2017年4月16日日曜日

2017/04/16 福音集会

みなさんは春といえば何を思い浮かべますか?
最近この時期に「イースター」という言葉をよく聞くことがあるかと思います。
今日の福音集会はそんなイースターの話から始まりました。


イースターの遊びとして「エッグハント」というものがあります。
色を塗った卵を隠しておき、それを探し出す遊びです。
子供たちはとても楽しんでこの遊びをします。
しかし、イースターはイエス・キリストの復活をお祝いする日なのです。
遊びで得られる喜びは一時的ですが、キリストの復活を知っている喜びは永遠に続きます!

今日はそんなイエス・キリストの復活についてご紹介します。

ルカによる福音書24章はイエス様の復活について書かれています。
イエス様が十字架に架かられてから三日目の朝、イエス様のお墓に行った女性たちはそこが空であるのを発見します。
そしてイエス様が以前「三日目によみがえる」と言われていた言葉を思い出し、他の弟子たちに報告するのですが、彼らは信じませんでした。
その後、イエス様は弟子たちの前に何度もご自身を現わされますが、彼らはイエス様の復活をなかなか信じられなかったことが多く書いてあります。

世界で初めのイースターは戸惑いと恐れの日だったのです。

なぜ弟子たちは復活されたイエス様を見たにもかかわらず、信じられなかったのでしょうか。
それは彼らが常識として復活などないと考えていたからかもしれません。
また、復活されたイエス様の体が、以前の体とは違ったからかもしれません。
復活されたイエス様はいつの間にか現れ、いつの間にか見えなくなる霊のような体でした。
しかしそれは霊でも幻でもなく、魚を食べることのできる体であり、触ることのできる体でした。

不思議ですね。
しかし、現代の私たちも似たことを経験しています。
みなさんはスマホを落として画面が割れたことはありますか。
もし粉々に割れ、メーカーでも修理できない状態であれば、新しい機種に替えると思います。
バックアップを取っていれば、データは移せます。
新機種ですから、容量が増え、形は少し変わり、新しい機能が追加されていますが、中身はそのままです。

人間でさえこんなことができるのです。
まして創造主である神様はイエス様に新しい復活の体を与えられたように、私たちにも新しい体を与えてくださるのです。

罪により、生まれつき神に対して死んだ私たちですが、神様はイエス様の死によって私たちの罪を赦し、またイエス様の復活によって私たちを生かしてくださいました。
そしてやがて私たちも神様と共に永遠に生きる栄光の体が与えられるのです。



私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、また、ケパに現れ、それから十二弟子に現れたことです。その後、キリストは五百人以上の兄弟たちに同時に現れました。」コリント人への手紙第一15章3~6節

「最もたいせつなこと」は私たちがすることではなく、神様が成し遂げたことです。
私たちはそれを受け入れ、信じるだけで良いのです。

イエス様の復活を疑い、戸惑っていた弟子たちが、迫害されて命を捨ててまでもイエス様のことを伝え続けたのは、このイエス様の死と復活によって与えられるいのちが本物であると確信していたからです。

一度も死んだことのない方の言うことに流されないでください。
一度死なれ、復活され、今も生きておられ、私たちを生かす方が「あなたを生かす!」と言われているのです。
ぜひその声に耳を傾けてください。

2017/06/18 福音集会

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